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WinROOFバックグラウンド除去で、画像解析の難敵"明るさのムラ"を取り除く

顕微鏡・マイクロスコープ画像などの"明るさのムラ"にお困りではないですか?

今回はWinROOFシリーズStandard版で利用できる機能の『バックグラウンド除去』機能をご紹介いたします!

バックグラウンド除去とは、画像の明るさムラを除去する機能です。 こういった明るさムラなどは一般的にはシェーディングと呼ばれることから、シェーディング補正処理とも言います。
皆様も、以下のような画像をご覧になったことがあるのではないでしょうか。
明るさムラ_例

このような画像の場合、明るさムラがある箇所については粒子があるかどうか観察しづらかったり、組織の染色などの色の濃さを判定しづらかったりなど、せっかく撮影した画像をフルに活かせません。
実際に先ほどの画像の明るさの分布を見てみると、明るさムラがどのように出ているか見ることができます。矢印の方向に暗くなっているのが分かりますね。
明るさムラ_分布表示 WS000001-1.jpg

このような画像の場合、「2値化」などで粒子・細胞を取り出そうとすると、明るさムラ部分も取り出されてしまいます。
明るさムラありの2値化



WinROOFシリーズの『バックグラウンド除去』機能では、先ほどのような光ムラを除去することが可能です。これによって、観察しやすい画像を手に入れることができます。
バックグラウンド除去結果 バックグラウンド除去結果

もちろん、計測も簡単になります。『バックグラウンド除去』後に「2値化」することで、以下のようにムラの影響なく粒子・細胞を取り出すことが可能です。
バックグラウンド除去後の2値化

バックグラウンド除去 まとめ

・ 『バックグラウンド除去』機能を用いることで、画像の光ムラを除去することが可能!

・ 光ムラの影響を受けないキレイな画像を手に入れることができるため、 今まで断念していた光ムラの中の粒子・細胞の観察や計測が可能に!

SOFTWAREソフトウェア紹介

画像解析・計測ソフトウェアWinROOFシリーズは、弊社が30年間蓄積したお客様の声にお応えして、お客様にとって”最も使いやすく、最も身近なソフトウェア”をテーマに生まれ変わりました。あらゆる画像の解析評価でお客様の力となるソフトウェアです。
WinROOF2018ではWinROOF全ての機能を踏襲し、新たに新機能を追加しております。 表示言語として日本語⇔英語の切り替えも可能ですので、海外でのご利用にもご検討いただけます。

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