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レポート

顕微鏡が自動撮影装置に!XYステージ制御ソフト Captomatorとは

顕微鏡を覗きながら行う検査の負担を解消したい!

2022年、初雪を見ながらこの記事を書いています。社会人2年目のFです。
先日、顕微鏡を覗きながらサンプルを観察していたのですが、中腰の態勢で長時間いたため腰が痛み、また集中してみていたため目に疲れがありました...。
皆様も、顕微鏡を覗きながら行う観察で苦労された経験があるかと思います。
体だけではなく、精神的にも辛い部分がある顕微鏡での観察。
自動でサンプル全面の画像を撮影し、後で大きな画面に映した画像を観察できたら...
さらに自動撮影装置を買うより安く実現できたら... と考えたことはありませんか。

そのお悩み、
電動XYステージ制御ソフトウェア[Captomator]で解決できるんです!

Captomatorって?どんなことができるの?

Captomatorは、
電動XYステージとカメラを制御し、自動での撮影を実現してくれるソフトウェアです!
と言っても、これだけではイメージがしにくいと思いますので、少し詳しく説明しますね。


Capt_構成図.png

イメージ図のように、顕微鏡についているステージを遠隔操作ができる電動XYステージに切り替え、カメラを取り付けます。 それらをCaptomatorが入っているPCに繋げることでソフトウェアにて電動XYステージとカメラの制御が可能になります。
そのため、ソフトウェアで開始ボタンを押すと、
電動ステージが指定した場所に動く⇒カメラで撮影⇒電動ステージが指定した場所に動く⇒カメラで撮影⇒...
を繰り返し、 指定範囲(サンプル全体)の画像を自動で撮影することができるのです!


Capt_動作.png
それだけではなく、実はZ軸(高さ)の制御と組み合わせることで、全面にピントの合った画像の撮影も可能になります!
また、今お使いの顕微鏡を活用して自動撮影を実現できるので、一からシステムを導入するのに比べて費用を抑えることができます。

撮影を楽にする2つのポイント

①ライブ画像表示で接眼レンズを覗く必要なし!
カメラのライブ画像をソフト上で表示できます。任意の点でダブルクリックすると、その箇所までステージが移動するので、もう接眼レンズを覗く必要はありません!

②様々な撮影パターンを簡単に設定可能!
矩形(四角形)だけでなく、円形や指定したポイントなど撮影パターンの指定ができるので、観察サンプルに適した画像を撮影できます。


Capt_撮影パターン.png
これらの魅力を伝えるため、実際にソフトを使用している様子を動画にしました!
顕微鏡ではなく、ベタに置いた電動XYステージとカメラを制御している様子になりますが、撮影範囲の設定方法から自動撮影までを動画前半(2:10まで)にまとめています!
ぜひご覧ください!




Captomatorについてより詳しく知りたい方向けにカタログを用意しています。 気になる方は下のリンクからダウンロードしてみてくださいね。
カタログをダウンロードするにはこちらをクリック!

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