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画像処理

反転 - 輝度を反転させてみよう

反転

コントラストや明るさとヒストグラムの関係に続き、ここでは輝度の反転処理について見てみたいと思います。

反転処理はその名前のとおり、明るい輝度と暗い輝度の関係を逆にしてしまう処理になります。
一般的には"ネガ"・"ポジ"を反転するといった言い方などをすることも多いですが、 ネガやポジといえば、、、カメラのフィルムですよね。いまでは見ることが少なくなってしまいましたが、 通常撮影した写真を反転するとネガフィルムのような絵が得られると考えると、イメージしやすいかも知れません。

反転処理

Rev_lena001.gif
実際にレナさんの画像に対して、入力と出力が反転するような計算を施した例になります。
上に示すグラフのように、出力をy, 入力をxとして各画素の輝度値に対して "y = 255 - x "という計算を行ったことになります。
この計算式では0→255、1→254...、255→0となり、画像中の輝度がすべて反転したことになります。

このように画像に対して反転させる計算式を当てはめることで様々な効果を得ることができるというのが画像処理の基本的な考え方です。

WinROOFシリーズでの操作手順

画像を開いて、ソフトウェアのメニューより『画像処理メニュー → 強調 → 反転』を選択します。
変換001.png

ワンタッチで反転した画像に変換されます
変換002.png

SOFTWAREソフトウェア紹介

画像解析・計測ソフトウェアWinROOFシリーズは、弊社が30年間蓄積したお客様の声にお応えして、お客様にとって”最も使いやすく、最も身近なソフトウェア”をテーマに生まれ変わりました。あらゆる画像の解析評価でお客様の力となるソフトウェアです。
WinROOF2018ではWinROOF全ての機能を踏襲し、新たに新機能を追加しております。 表示言語として日本語⇔英語の切り替えも可能ですので、海外でのご利用にもご検討いただけます。

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