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DynamicEyeREAL【販売終了】

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DynamicEyeREAL追加機能

オプション機能、他のソフトウェアとの組み合わせも可能です。

全焦点画像は、3次元立体観察や画像解析・計測までひろがる

DER_HP_feature10.jpg

撮影と同時にそれぞれの撮影位置を高さ情報として記憶し、後に3次元表示や画像解析時に有効です。
フォーカス合成後の高さ情報を含めた全焦点画像から、3D Viewer(オプション)にて3次元表示が可能です。
また高さ情報を含めない全焦点画像でもWinROOFにて寸法計測や粒子解析を行なうことが可能です。

リアルタイム3D表示、形状観察・簡易断面計測

3dview2[1].jpg

3D Viewerでは、高さの等高線表示機能、高さの疑似カラー表示機能を搭載しており、リアルタイムに表面形状を観察することが可能です。
また、簡易的な計測機能(※)により、任意のライン上での幅・高さ・粗さ・断面積・角度計測が可能です。
※光学的な3次元データのため高さ情報による計測値は目安のデータとなりますので相対的な評価データとしてご利用いただけます。


名称未設定 2.jpg

実像寸法計測や粒子解析を行うWinROOF

名称未設定 3.jpg

DynamicEyeREALでの合成処理後の全焦点画像は、ワンクリックで画像解析・計測ソフトウェアWinROOF(オプション)に転送できます。転送後は、キャリブレーション(X、Y、Z)の設定は必要なくすぐに面積、長径、短径などの粒子解析・寸法計測を行うことができます。


全焦点画像を3D Viewer、WinROOFに展開する前に


ノイズフィルタ(新発想)
背景が透明なものや光量が弱いものなども新発想ノイズフィルタにより補正でき、リアリティのある3次元データを得ることができます。

レンズ情報登録
レンズ情報登録機能により、事前に使用レンズ分設定を行なうことにより、3D Viewerオプションでの簡易計測や画像解析・寸法計測ソフトウェアWinROOFでの粒子解析・寸法計測がキャリブレーション設定無しに瞬時に行なうことができます。

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